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2009-07-13 (Mon)

中鉄開発日誌 No.07 急急接続

Simutrans・中鉄開発日誌の第七回です。
いよいよ開発も中盤戦へ……

開発 1950~1954

◆1950年
★鼎・明石の両駅を改良・急急接続可能配線へ
年間輸送実績が30万を突破

前回の列車運行状況調査でもお伝えしたように、優等列車街道な中鉄本線。
実態を考え、緩急接続だけでなく急急接続も出来るように駅設備を改良~

090712_simuCR-02.png
鼎駅での急急接続は2面4線で行う。ただ、この場合だと普通列車が邪魔になる……そこで、普通列車は駅到着後、引き上げ線で急急待避をやり過ごす事に。具体的には、

(若菜方面からの普通の場合)
1.鼎駅副本線ホームに到着、客扱い
2.東側引き上げ線へ移動(待避時間は"1/64~1/32"程度)
~この間、副本線:急行が到着or本線:特急が到着・貨物が通過~
3.東側引き上げ線から鼎駅本線ホームへ戻り、客扱い(間接的な緩急接続)
4.発車

この急急接続方式、普通車が上の"3"で本線をいったり来たりして塞ぐので、ここを通過する列車が手前で詰まりやすい上、列車の動き方的にも、大量の本数は捌けないという致命的な欠点がorz

090712_simuCR-03.png090712_simuCR-14.png
明石駅での急急接続は、変則型4面4線ホームで行う。右は新旧配線図比較。

以前、東鉄開発日記で用いた配線の発展形。
常に上位種別が下位種別を追い越せる、二重待避のような事が可能な配線です。
本数もそこそこ捌けるし、個人的には気に入ってる配線(`・ω・´)

【More・・・】

まぁ、こんなややこしい事をしなくても、
2面4線の駅を二つ作る(片方を緩急接続駅、もう一方は急急接続駅にする)
こっちの方がスマートでやりやすい事は分かってるんですがね。

◆1951年

★特急やまとを短絡ルート経由へ変更、停車駅変更と追加
└停車駅:大和-明石-鼎-中武
・中電前駅改良(東雲線~中武方面のアプローチにおけるスイッチバックを解消)
・2新都市を誘致
└八島(やしま)・巨椋(おぐら)

東西の主要都市である大和・中武を結ぶ特急を、中間点である若菜を経由しない短絡ルート経由としました。これにより所要時間が大幅に短縮。特急の来なくなった若菜涙目

◆1952年
・2新都市を誘致
└六角(ろっかく)・車屋(くるまや)
・若菜、東雲に市電導入
・椎本に支線開通。

090712_simuCR-11.png

◆1953年
★中鉄本線中武口の普通(中武⇔若菜)を10連化
・1新都市を誘致
└猪熊(いのくま)
・海浜急行猪熊線開通
・既存路線バスの再整備

◆1954年
中鉄本線の混雑緩和対策
└急行春風を増発
└救済臨時(特発)客レを多数運転……SLを始め、使える車両総動員
・総人口が20万を突破

現在の運行体系を確立した1945年当時、特急・急行の12両編成運転は輸送力過剰と評された。
あれから10年弱……
来る列車は殆ど満員、乗れる保障はどこにもない。
主要駅に溢れる積み残しの人々、5千を軽く越える。
旅客の評価、落ちる一方。


090712_simuCR-01.png
各駅混雑状況。主要駅の積み残し客・郵便の多さが深刻orz

090712_simuCR-06.png
去る1945年、中鉄本線五ヵ年計画完遂をもって本線系からSL牽引列車は消滅したのですが、ここにきて混雑対策の救済臨時列車として復活する事に……車庫で眠っていたSLと客車を総動員!
電車との性能差を少しでも埋めるため、重連運転です。まぁ、これは気休め程度、根本的に体質改善しないと、この混雑は緩和できない訳で……

SS集

★中武地方総人口統計調査
090712_simuCR-13.png
ここまでの総人口推移の軌跡をグラフ化。見事な右肩上がりですねぇ。

旅客を輸送→人口が増加→発生する旅客が増える→増えた旅客を輸送→人口が増加
嗚呼、無限ループ...
そりゃあ旅客の積み残しも起きるわけだ。。。

090712_simuCR-07.png
かつて単なる交換駅だった場所に、都市が誘致され賑やかになった。→かつての古池駅(日誌その1)
待避線の分岐を出来るだけ手前にとる事で、スムーズな待避を促すよう改良。
既に複々線化に向け、用地買収が進んでいる。

090712_simuCR-08.png
中武駅に出現したX高架。
頭端ホームへの進入の際、平面交差からの生じる支障を減らす為に建設された。
次々に来る列車を捌くのに効果を発揮している。

090712_simuCR-09.png
待避線を作ろうと思ったら、用地が無い!
……仕方ないので、余っている行き止まりホームを活用して、待避設備としました。
普通車が行ったり来たりしている間に、優等待避を行います。

090712_simuCR-10.png
中武周辺。最大都市の近郊も、この通り一面の野っ原。
その内、開発の波に飲み込まれる事になりそうですが。

090712_simuCR-12.png
東雲方面とのアプローチが変更された中電前駅。
スイッチバックが解消され、運行上のネックが一つ消えました。
この駅、線形の変化が激しいです。→同じ場所(開発日誌その5)・→同じ場所(開発日誌その2)

090712_simuCR-04_map.png090712_simuCR-05.png
中鉄開発日誌 No.07時点でのサテライトと、都市別の人口。
大きな変化はないですが、徐々に市域が広がっています。
※先の人口調査とはSS撮影時期が異なる為、数値は異なります。

つづく


◆次回予告
・輸送力を高めた新型車両の投入による、混雑の緩和。
・上記に合わせて電車の転配属、運行車両の電車化推進。
・引き続き新都市誘(ry 今後省略

混雑と格闘するシムトランスらしい事になってきました。
自作車両も実用性を考慮して、今後は特急・急行形にも立客分を勘定に入れていくつもりです。実際、繁忙期は特急の自由席は立ち客いますし、そもそも座席定員だけってのはゲーム的に使いづらいですよねぇ。旅客が湧いてくるのに……
まぁ、特急での立席は苦痛がつきものですが、それでもきっとシムトランスの住民なら……乗ってくれるさ!

久しぶりに試乗動画を製作予定。
内容は中鉄本線試乗辺りになりそうです、気長にお待ち下さい。

では(  )ノシ
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