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2010-05-10 (Mon)

【京急】横浜方面の新旧急行を比べてみる。

今回の改正に伴い、京急では99年以来の復活となった横浜方面の急行。
以前の記事でも新旧比較は簡単にお伝えしましたが、改めてまとめてみました。

100510_KQ_Exp-Hist.png
無印急行(逗子急行)とエアポート急行の違い
停車駅と乗降人数をバッチリ比較!


【More・・・】

こうしてみると、新旧急行の違いがよく分かりますね。

旧急行廃止当時の99年と比べ、全体での乗降人数は増加。
ですが、駅別に見ると発展度合いに大きな違いがみられます。

まず注目したいのが、今回エアポート急行停車駅に昇格となった能見台・杉田の二駅。
なんと乗降人数では川崎~文庫間の中間駅でワンツーを飾る3万人台! これは無視できませんね。
能見台は宅地開発・分譲が進み、順調に伸び続けています。
杉田は古くから開けていたものの、近年はJR新杉田駅との乗り換え客増加が大きいようです。

続いて、同じく昇格した仲木戸駅。
数はイマイチですが、注目したいのは約10年で乗降人数が2倍以上になった事。
元々JR東神奈川駅と近接していた所、2004年に直結のペデストリアンデッキが完成、特に京急上りホーム~JRのホームの乗換えは階段を一回下りるだけという脅威の利便性を誇ります。また、混雑する横浜駅を避けて乗換え出来るのも大きいようです。
乗換え駅としての伸びしろを期待した急行停車と言えますね。


一方、今回エアポート急行停車駅から落選した駅。

京急富岡は一時期4万人前後の乗降客を誇った時代もあったそうですが、今では2万5千程度にまで凋落。

乗降客減少が止まらない子安。神奈川新町に流れているのも一因か。
特急停車駅だった時代もあったというのに(´・ω・`)

黄金町生麦は乗降客横ばい、乗降客も中堅ながら通過となっています。
伸びる要素が少ないと判断されたのでしょうか……


子安以外の3駅は、急行通過とするには勿体無い感じもします。
ダイヤ設定上、苦渋の決断だったのかもしれませんね。


急行の設定で、普通車の待避時間が増加傾向にある今改正。平日ラッシュ時は従来どおり急行設定がないとはいえ、トータルで急行通過駅の利便性低下は避けられないでしょう。
とはいえ、現行の「日中・普通車毎時12本ダイヤ」も続行運転で乗車率の偏りも激しく、一概に良いとは言えないのですが……

個人的には、横浜以南は全停車に近い状態でも良いと思うんですが<エアポート急行

では(  )ノシ
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タグ : 京急ダイヤ改正

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Comment

黄金町はあのダイヤだと、400m先の地下鉄阪東橋駅に
昼間の客を相当取られると思います。
通過自体はともかく、下りのダイヤの不便さが半端じゃありません。
生麦も利用者数が多く退避設備のある駅なのに通過というのは、
客が士急の走らない朝夕に集中しているということでしょうか。

2012年に蒲田に余裕ができたら、また停車駅変更があると思います。
 |  2010年05月11日(火) 19:13 |  URL |  【コメント編集】

>名無しさん
確かに士急行運転時間帯の黄金町は、20分毎の「南太田非待避の普通車」しかまともな列車がないですもんね(´・ω・`)
ただ、地下鉄とは運賃差も大きいので、顕著な利用者逸走は起こらないと思いますが、果たして・・・

生麦通過は長い目で見た乗降客減少(3万人台→2万人台)が直接の要因かとは思いますが、下りホームが本線・待避側で分離していて、優等を停めづらいのも遠因かもしれません。

将来的に横浜方面~羽田空港の6本/hを士急だけで実現しようとするなら、普通車減少の救済措置としても、停車駅は増やされる可能性がありますね。
TR.64 |  2010年05月11日(火) 23:05 |  URL |  【コメント編集】

生麦通過は駅の構造にも問題あると思います。
下りエア急が生麦で普通を追い抜くので、
停車しても階段を使わなけば乗換できず、
停車するメリットが無いと判断したのかもしれません。
 |  2010年11月23日(火) 21:07 |  URL |  【コメント編集】

>名無しさん
階段乗換えは非現実的な上、下り列車の生麦着発は待避側(上りホームと同一)に統一していく方針のようですしね・・・

JR駅がなく、逸走の心配が無い事もありそう・・・普通しか停まらなくても、乗らざるをえない。


TR.64 |  2010年11月28日(日) 19:05 |  URL |  【コメント編集】

●これからの京急の電車運転系統と種別構成

確かにダイヤ改正毎にエアポート急行が増発されて利便性が増してる(!?)様には思えるが…、何故京急蒲田以北の品川・都心方面は日中閑散時間帯のエアポート急行を廃止して快特に格上げしたのだろうか…?ま、それは閑散時間帯には余り乗客がいないから無理も無いでしょうね。また、京急蒲田以南にも羽田空港始発の三崎口行き特急や快特を増発すれば良いのにね。それにエアポート快特は京急蒲田を通過する電車だが、前述の様に都心方面・品川~羽田空港間のほとんどが京急蒲田にも停車する通常の快特として運転され、京急蒲田を通過するエアポート快特は減便されて来ているね。今後は品川~羽田空港間のエアポート快特は通常の快特に統合されて廃止されるのでは…?尚、空港線を通る系統の電車のみ冠に“エアポート○○(○○とは種別)”が付くかもね。これを機会に“エアポート特急”が誕生し、通常の特急と同様。また、エアポート快特も、通常の快特もいずれも同じ快特に戻る。種別カラーはいずれも緑色に統一され、オレンジ色でオリジナルのエアポート快特は消滅。更には京急蒲田以南のエアポート急行も廃止され日中閑散時間帯は快特(新・エアポート快特)に格上げし10分毎に快特-普通-普通-士快特-普
名無しの鉄ヲタ |  2013年12月17日(火) 22:20 |  URL |  【コメント編集】

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