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2012-10-28 (Sun)

【京急】運転再開から1ヶ月、脱線事故現場の今。

2012年9月24日に発生し、27日朝まで当該区間が不通となった京急田浦駅付近土砂崩れによる脱線事故から、1ヶ月が経ちました。
現場近くの様子を少し見てきましたので写真を幾つか。
(10月27日撮影)

121028_KQ_taura_1.jpg
歩道橋から現場を望む。

一ヶ月前、日本中から注目され、多くの関係者、そしてマスコミや野次馬などでごった返した事故現場付近。
今は事故前の静かな様子を取り戻しています。

ご覧頂くと分かるように、三方を山に囲まれた、横須賀にありがちな地形です。

【More・・・】

121028_KQ_taura_4.jpg
現場

写真左が土砂崩れが起きた場所。
現在は土留めと防護ネットによって対策が成されていますが、依然として現場付近は30km/hの徐行運転。やはり仮復旧のようですね。

121028_KQ_taura_3.jpg
土砂崩れが起きた場所の反対側には、見張り用の小型プレハブが。
24時間体制で監視しているそうで、夜間も投光器が土砂崩れ現場を照らしています。

121028_KQ_taura_5.jpg
踏切用の特発と並んで、見慣れぬ【落下】と表記のある特発が幾つか設置。
何かあった場合、先ほどの監視スペースから発報、接近中の列車に知らせるものと思われます。

121028_KQ_taura_2.jpg
事故当該と同じ下り列車がゆっくりと通過する。



参考記事:

けが人1両目に集中 京急脱線事故(読売新聞)
>現場の斜面はブルーシートで覆い、金網と木製の防護柵を設置、監視員2人が24時間態勢で警戒を続けている(中略)行き交う電車を見守っていた男性監視員(37)は「交代で月2回程度、見張り台に立っている。これから冬を迎えるので厳しくなるが、安全運転のためには欠かせない」と気を引き締めていた。

京急車輪脱線、3両計8軸 運輸安全委調査(読売新聞)
>崩落した土砂は、トンネル手前の斜面上部のもの。土砂は斜面に設置されていた落石防止の鉄柵をコンクリートの基礎(約1メートル四方)ごと押し流した。

【PDF注意】京浜急行電鉄(株)本線 列車脱線事故  調査進捗状況 (運輸安全委)




運輸安全委員会による事故調査報告が公表されています。事故にあった車両の写真が生々しい・・・本当に死者が出なかったのが幸いでした。
山がちな三浦半島を走る以上、こうしたリスクから逃れられない京急。斜地防護対策は90年代に発生した同様の土砂崩れに起因する脱線事故以降、特に力を入れて来たようですが、それでも起きてしまった今回の事故。今後の対策に注目したい所。
徐行解除も新聞記事を見る限りは年を越してしまいそうですね。。。

では(  )ノシ
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タグ : 鉄道 京急

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